暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょう？青い空に、モリモリの入道雲が夏を感じさせますね。
さて、今週号のゴルフダ○ジェストにも掲載されていましたが、ドライバーの体積について、考えて実際打ってみました。

昔使っていた・ツアーステージ　Ｘ-ＤＲＩＶＥ340・シャフトはＸＤ-60のフレックスＳを装着です。
・・・・・・・・・・小さいデス・・・現在主流の460ｃｃと比べると100ｃｃ以上小さいです。まぁ3Ｗよりかは大きいです。しかし、実際打ってみると、実にコントロールがしやすく、まぁそれぽく飛んでいきます（ワラ）そして意外なほど普通に打てます（腕が伴ってないですけど・・・）実は460ｃｃのドライバーを打つと、個人的にですが右にすっぽ抜ける球や逆球が非常に多い・・・と悩んでいましたが（だから、下手なんだってば・・・）Ｘ-ＤＲＩＶＥ340は比較的イメージに近い球が打てました（たまたまでしょ？）一概には言えませんが、ヘッドが小さく重心距離が短いせいか、なんなのか、捕まりが良かったです。やはり飛距離は大型ヘッドの方がアドバンテージありますが・・・。後、気を抜くと、ドチーピンが・・・怖い怖い（゜з゜）
しばらく340ｃｃの小さめドライバーで頑張ります♪
一度試してみる価値は十分あると思いますよ。
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